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飽和脂肪酸が多い食品?適量を守り栄養バランスをとろう

飽和脂肪酸が多い食品ってなんだろう?
最初はよくわかりませんでした。。
なぜならなんとなくしか聞いたことがなかったからです。

 

肉や魚はタンパク質
野菜はビタミン&ミネラル
牛乳や乳製品はカルシウムが豊富と
小学校の家庭科で教わりました。

 

しかし飽和脂肪酸がどんな食品に
多く含まれているか全く知りませんでした。

 

このページでは飽和脂肪酸が多い食品を調べ
食べる時の注意点について紹介していきます。

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  飽和脂肪酸が多い食品とは?

まず脂質のイメージってどうでしょうか?
油っぽい、カロリーが高い、
美味しいけれど脂っこいものを食べ続けると
体調を崩す等 あまり良い印象が残らない気がします。

 

確かに脂質の取りすぎは健康を害するものですが
制限しすぎは健康面から考えてもよくありません。

 

脂肪酸は大きく分けて
「飽和脂肪酸」「一価不飽和脂肪酸」
「多価不飽和脂肪酸」「トランス脂肪酸」の
4つの分類に分けることができます。

 

その中でも「飽和脂肪酸」の特徴は

 

・ 体を燃やすエネルギーとして使われやすく、
体内で合成できる脂肪の一つである。

・ 油断すると過剰摂取になりやすく、
とりすぎは健康面でデメリットをもたらす可能性がある。

 

■飽和脂肪酸の多い食品ベスト20 (水分が40%以上の食品で)■
※食品100g当たりの飽和脂肪酸の含有量

①生クリーム/乳脂肪 27.62g
②ホイップクリーム/乳 23.51g
③クリームチーズ 20.26g
④鶏肉(皮) 16.30g
⑤牛サーロイン肉 16.29g

⑥チーズ(プロセス) 16.00g
⑦和牛リブロース 14.92g
⑧カマンベールチーズ 14.87g
⑨ベーコン 14.81g
⑩牛肉(尾) 13.20g

 

■飽和脂肪酸の多い食品ベスト8 (水分が40%未満の食品で)■
※食品100g当たりの飽和脂肪酸の含有量

 

①ココナッツパウダー 55.25g
②バター(無塩) 52.43g
③バター 50.45g
④牛脂 41.05g

⑤ラード(=豚脂) 39.29g
⑥ショートニング 33.86g
⑦珈琲ミルク/粉/植 32.79g
⑧マーガリン 21.86g

 

調べてみて思ったのは
油類が脂肪酸が多いのは想像どおりでした。
しかし乳製品がこんなに高い値は想定外でした。

 

そして魚の脂の脂肪酸は高くありません。
魚って骨があるし、これだけだと主菜として物足りない。
値段も決して安くはありません。

 

特に食べざかりの10代のお子さんがいるご家庭では
魚よりも食べごたえが大きい
肉食材を選んでしまうかもしれません。

 

しかし栄養学的には
昔の日本食が健康な体づくりのためには
理にかなっているといえます。

 

誤解をしないでほしいのが
飽和脂肪酸が多い食材を食べるなって
考えないで下さい。

 

食べすぎに注意が必要。それだけです。
しかし適量を守るって簡単じゃありません。
それを行うぐらいなら食べないほうがましというか
食生活の管理も楽になります。

 

中性脂肪値が高い人は油もの、主食、
甘いもの、果物、お酒のとりすぎ
このいずれかを行っている人が多いです。

 

私の場合は主食のとりすぎと
おやつの食べすぎが一番の原因でした。
まずは自分がどんなものを食べているか
一度見直すことからはじめましょう。

 

飽和脂肪酸が多いものを食べる代わりに
積極的に欲しい食材は以下のようなものです。

 

●野菜や果物:
多くのビタミン、ミネラルや食物繊維が含まれている。
そのため高血圧、心臓病や脳卒中などのリスクを下げることが可能。

 

●全粒穀物:
全粒穀物とは、全粒小麦、玄米、雑穀など、
精製する前の穀物を指します。

白米は精製の過程で食物繊維、
ビタミンやミネラルなどの栄養素を捨てていることと
一緒だという意見もあります。

 

●ナッツ・大豆:
これらの食品に含まれる植物性タンパク質には、
コレステロールの吸収を抑える働きがあると言われています。
不飽和脂肪酸も豊富に含まれています。

 

●魚:
質の良い動物性タンパク質と、
EPAやDHAなどの多価不飽和脂肪酸が多く含まれます。
タンパク質と脂質をバランス良く摂ることが可能です。

 

●適量の乳製品:
牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品は
カルシウムを多く含まれています。

 

ただし取り過ぎは飽和脂肪酸の過剰になるので、
低脂肪や無脂肪を選ぶと効果的です。
味はこってりよりもあっさり系になります。

(まとめ)

飽和脂肪酸の多い食品は、
脂身が多い肉、ベーコン、ソーセージ、
ロースハム、チーズ、バター

油であげたインスタントラーメン、
ポテトチップスやチョコレート等
美味しくて手が出しやすいものが多いです。

 

一方不飽和脂肪酸が多い食品は
豆腐類、大豆油、魚介類など
栄養バランスを考えようと
意識を高めないと手に取りにくい食材が多いです。

 

パンや米も、精製されたものではなく
全粒粉や玄米などがおすすめですが
これを守りすぎると味気ない食生活になります。

 

口でいうほど簡単ではありませんが何事も程々に
そして同じ食材ばかりを食べず
まんべんなく食することが健康につながります。

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