サプリメントの選び方一覧

サプリメントの選び方に迷っていませんか?
ドラッグストアにいくと数え切れない商品がおいてあるし、
人から「これよかったよ」と教わっても
自分の体質にあっているのか
素人ではなかなか判断がつきません。

サプリメントの選び方で迷ったときは
食品や化粧品の原料表示を見るのと同じように
どんな原料を使っているのか
そして天然原料と合成原料の違いを知ることが大切です。

このページではサプリメントの選び方について調べたことをお話します。

自分にあった良いサプリメントの選び方は
実はとても難しいです。

一般的によくいわれている
良いサプリメントの条件は

●化学合成でなく、天然の食品から作られている
●原料の食物が無農薬栽培
●生産から加工まで一貫管理
●比較的安価に手に入る
●口にしやすく、継続しやすい

こんなところでしょうか?

費用をかけることが可能であれば
天然原料のサプリメントをおすすめします。

天然原料と合成原料の違いをまとめると。

【天然原料のメリット】

・吸収率は一般的に 「合成原料」<「天然原料」。
・体に負担をかける可能性があるのは、合成の原料のことが多い。
・合成のサプリメントは身体に必要ない化合物が含まれる可能性が高く、
本来必要で吸収したい成分と互いに張り合ってしまう可能性がある。

という点があります。

【天然原料のデメリット】

・高価である。
・含有量が少ない為、必要量を摂るためには粒数が増えてしまう。
・農薬が混ざってしまっているような安価な素材もあるので注意が必要。
という問題点もあります。

そして良心的なメーカーのサプリメントの
見分け方をお伝えします。

カプセル形状のみに使える方法ですが簡単でわかりやすいです。
まずカずセルの継ぎ目の原料チェックをしてみましょう。
良心的なメーカーなら食品添加物のグリセリンを使わずに
天然原料のコラーゲン(板ゼラチン)を使ってカプセルを作ります。

メーカーにとって天然原料を100%と表示するには、
コストも手間もかかることになります。

しかし天然原料のサプリメントの方が
胃に負担がかからないことが研究結果で数字が出ているそうです。

もしかかりつけの大きな病院に通院している場合は
お医者様にお願いをして栄養食事指導を
管理栄養士さんから説明をしてもらうのも一案です。

食事での栄養管理が大切になりますが
食事が思うように食べられないケースもあります。

カルテがある病院でサプリメントの紹介を、
してもらえれば飲み薬との相性もあわせて
チェックしてもらえるので安心して続けられます。

では次に選んだサプリメントを有効に体に取り入れるため
自分の体が元気なのかこの3つがクリアになっているかを
確認しましょう。

1.腎臓は正常に働いているかを確認

腎臓の数値(Cr,BUN クレアチニン,尿素窒素)が
高いとお医者様から言われたことはありませんか?

クレアチニンや尿素窒素は、
体内に老廃物があることを表します。

つまりこの値が高いということは
十分に老廃物を体の外へ出していない状態、
つまり慢性腎臓病や慢性腎不全の可能性があります。

クレアチニンは、少しの上昇の値でも
腎臓の働きは大きく落ちている事が多々あります。

「まだまだ正常値をちょっと超えているだけだから大丈夫」と
思って放っておくと、気がついたら
透析一歩手前という状況も珍しくありません。

腎臓の数値は改善することが難しいと言われています。
正常値よりも外れた場合はすぐに詳しく調べてもらいましょう。

おしっこの検査で「蛋白」が引っかかった方も要注意です。
毎回尿蛋白が引っかかっている方は、
慢性腎臓病の可能性があります。

尿蛋白を軽く思っていらっちゃる方がいますが
腎臓の働きは悪くない、おしっこの異常だけで
収まっている期間がとても重要です。

尿の蛋白を消すことを目標にして
体からのわずかなサインを見逃さないようにしましょう。

2.アレルギー 花粉症はありませんか?

いまや花粉症はかかっていない人を数える方が
少ないぐらいの現代病のひとつです。

その中でサプリメントの原料で
アレルギーに反応しているものを使っていたら
健康のためにしていることが無駄になります。

アレルギーは簡単に症状がなくならず
長期戦になりがちな病気です。

サプリメントの中には合成添加物を使っているものもあります。
それに体が反応してしてしまったら、本末転倒です。

アレルギーを持っている方は薬や食品同様
サプリメントの原材料をひと一倍注意して
摂取することが大切になってきます。

3.腸内環境は整っていますか?

スバリ伺います。便秘はしていませんか?
毎日毎食が理想ですが、1日おきでも問題ありません。
しかしおなかが張るのに便意がおきないのは
イエローカードです。

食物繊維を多く含む食生活を送っていますか?
穀物、野菜、豆類、キノコ類、お芋、果物、海藻など
外食では摂取できにくいものを
家では特に食べるように意識して下さい。

どんなに素晴らしいサプリメントを選んでも
摂取するあなたの体が元気でないと効果が半減します。

そしてサプリメントは薬ではありません。
栄養バランスがとれた食事をまずしていきましょう。、
そして不足なりがちな栄養素を補給する意味合いで
上手にサプリメントを日常生活に取り込んでいくことが大切です。

(まとめ)

サプリメントの選び方はまず天然原料の商品を摂取することが大切です。
しかし合成原料と比べると値が張るので
毎月の予算内に収まる一日の摂取量かを確認しましょう。

そしてサプリメントはあくまでも補助的な位置づけ。
基本は栄養バランスがとれた食生活を送らないと
どんなに素晴らしいサプリメントを選んでも効果が出にくくなります。

また自分の体が健康体なのかを確認する意味で
年に一度は健康診断や血液検査を行い、
正常値から外れたときにはお医者様と相談の上
早めの対策治療を行うようにしましょう。