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国民健康保険で健康診断が無料!?受けられるかは市町村次第

国民健康保険で健康診断は無料で受診可能でしょうか?
実は市町村によって受診可能な年齢や金額が若干違ってきます。
このページでは公共機関施設を利用して健康診断を受ける注意点について
お話させて頂きます。

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国民健康保険で健康診断が無料!?

まず念のために確認していただきたいのが、
自分は間違いなく国民健康保険を利用しているかをチェックして下さい。

ご主人が会社員で会社の健康保険組合に加入していたり、
自営業から就職して、国民健康保険から違う健康保険に

所属していた場合は当然国民健康保険は利用できません。

一番良いのは住んでいらっしゃる市町村の健康増進課に出向くのがよいです。
なぜなら疑問点を直接話せて、すぐに回答を教えてもらうことができるからです。
役所が開いている平日昼間は仕事などで行けない時は

ホームページがないかを調べてみて下さい。

私が住んでいる千葉市を例にします。
検索エンジンに「千葉市 健康保険」と打ち込むと

千葉市の国民健康保険ページがヒットします。

生まれた「武蔵野市 健康保険」でも同じように

調べられますが、千葉市より若干わかりにくかったです。

わからない時は、電話で用件だけでも伝えてみましょう。
有料でも市町村経由で病院を紹介してもらったほうが
スムーズに診察してもらえるケースがあるからです。

現在は私は人材派遣健康保険組合に加入していますが、
過去国民健康保険に加入していたので今でも
千葉市から年に一度、40歳以上の方には
健康診断がありますと封書が届きます。

封書には「国が定めた年に一回の健康診断です」と書いてあるので
日本国内ならば安価に健康診断を受診できます。
参考までに千葉市は個人でうけると約10000円の内容を
500円ワンコインでOKです。

無料ではありませんが、この値段なら負担をかけずに健康管理が可能です。
健康診断の内容は

●基本項目(すべての人)

・問診票(服薬歴・喫煙歴など)
・身体計測(身長・体重・腹囲)
・血圧測定
・尿検査(糖質・タンパク・尿潜血)

そして中性脂肪値が高い時に気になるのが血液検査を行えば
一目瞭然でわかる脂質検査:中性脂肪・HDLコレステロール、

LDLコレステロールの値がわかります。

血液検査の内容は脂質検査の他に

・血糖検査(空腹時血糖、ヘモグロビンA1C)
・肝機能検査 AST(GOT) ALT(GPT) γ-GT(γ-GTP)
・腎機能検査(クレアチニン、eGFR)
・痛風検査(尿酸)を調べてもらえます。

また前回の検診結果からお医者様が必要と判断した場合
詳細項目として貧血検査、心電図検査、眼底検査も行ってもらえます。

どうでしょうか?費用がワンコインとは思えないぐらい充実しています。
ただし注意点がいくつかあります。

1.千葉市の国民健康保険を脱退すると受診券があっても利用不可です。
例えば市外へ引っ越しをした、勤める会社の健康保険に加入したなどです。

2.妊産婦、入院中、老人ホーム入居者の方は、特定健康診査の対象外です。

3.医療機関が空いているのは5月から8月です。有効期限が近くなると混み合い、

予約が取れないケースも見受けられるので早めに申し込みましょう。

国が定めた特定健康審査は、生活習慣病のための検査です。
例えば糖尿病が進行すると
目は失明の原因に。
腎臓は人工透析の必要が出てきます。
足はしびれや痛みが出て、壊疽(えそ)から足の切断されるケースもあります。

中性脂肪値が高いまま放置すると動脈硬化が進行し、
脳では脳卒中、心臓は心筋梗塞、狭心症などなりたくない病気のオンパレードです。

もし結果があまりよろしくなくても落ち込む必要はありません。
ここで自分の体を見直し、健康体に近づくにはどうすればよいのかを
市町村のサービスをフルに使って改善するきっかけにすれば結果オーライです。

ガン検診であれば、楽天やアマゾンに検査キッドが売られています。
平日病院へ簡単に行かれない職業の人は利用するのも一案です。
ただしこれは自分が気になっている病気が何かを選択する必要があるのと
費用が人間ドックへ行くのと同じぐらいかかります。

献血を行うと検査結果サービスを受けることができるため
健康チェックになると聞いたことがあります。
健康診断で行う血液検査との違いを調べると

・ 糖代謝と尿酸の項目がない
・ 脂質系の検査が総コレステロールだけ

この2点でした。

概ね健康状態を知るには目安になると思いましたが、

中性脂肪値が高いと言われた私には総コレステロールしかわからないのは困ります。

やはり健康診断でわかる、中性脂肪・HDLコレステロール、

LDLコレステロールの値は1年に一回はチェックして現状を知りましょう。

(まとめ)

国民健康保険を利用して健康診断を受ける時は、
まず住んでいる市町村の健康増進課へ行き相談するのがベストです。
なぜなら自分が知りたいこと、困っていることを直接話して
質問ができるからです。

役所が開いている時間は勤務中などで難しい場合は、
ホームページや市町村の広報を熟読してみましょう。
わからない点は電話で確認すると疑問点解決につながります。

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